自分のルーツを知る
自分のルーツを知ることで、波動、エネルギーを上げる。
それがKsエナジーメソッドです。
誰でも自分のルーツに興味を持つものです。
自分のルーツを知っている。うちは代々家系図があるという人と、
話しをして、何かが違うと感じたのは、その人は大事な時に誰かに助けられたり、
いつも不思議と守られていることや、強運でツイていることです。
何で?というと守護霊がとか、前世がとかのスピリチュアル的な、
話しになって説明できませんが、
エネルギー理論 科学の法則でエネルギーを上げる
Ksエナジーメソッドでは、
エネルギー理論という科学の法則から、これらを分かりやすく説明します。
例えば、自分が現在存在しているように
ご先祖さんも過去に存在していました。
しかし、昔のことだし、
見たこともないから知らないというのでは、エネルギーを上げることはできません。
この世の中は、
目に見えていること、分かっていることは、宇宙も人間の体も解明されているのは、
現代の科学においてもわずか5%で、95%は分からないと言うのです。
目に見えない世界は莫大です。
目に見えている5%に間違いなく影響を与えています。
ダークマター 見える5 : 95見えない
莫大なのは
先祖を10代遡れば2046人のご先祖さんが、確実に存在していました。
そしてそれは私たちの体の中の遺伝子に組み込まれているのです。
莫大な数の祖先には優れた才能、素質を持っていた人もいましたが、
それとは逆の悪い特性を持った祖先もいます。
どちらの要素を持った祖先の遺伝子に、スイッチが入るのかは、
自分が発する波動によって決まります。
人間は感情そのものが波動になっていて、それが吸引と反発、共鳴と非共鳴になって、
人間関係が成り立っています。
波動共鳴、同調して同じような仲間が集まり、非共鳴したものは離れていきます。
ですからこの世の中は
現在も過去も未来も、全て波動でつながっているのです。
全ては波動共鳴で成っている
人と人とのつながり、コネも人それぞれで、すごい有力なコネを持った人もいれば、
あまりコネのない人もいます。
それも波動、エネルギーの違いです。
波動、エネルギーを上げるために知っておくことは、
現在目に見えている人間関係、コネクションは、目に見えていない莫大な数の、
祖先の影響で成っていることを知ることです。
それは家系図を実際に作成し、祖先の存在を具体的に調べることで、
自分のルーツを知ることです。
そして大事なことは、その時代の背景や状況を、日本の歴史と照らし合わせ、
大変な時代を生き抜いたお陰で、今の自分があることを感謝することで、
莫大な数の祖先の中で、より優れたご先祖さまと、波動共鳴することができます。
いかがでしたか
Ksエナジーメソッドは、
家系図作成を通じて感謝の原点に気づくことで
共感の力を高め自分の中の、まだ目覚めていない遺伝子のスイッチが入って、
エネルギーを上げることができるのです。