
「人間は二度死ぬ」と言われ、一度目の死は肉体の死
これは誰も避けられません。
二度目の死「存在の死」は、その人が亡くなって後、その人の記憶、存在が忘れ去られた時
誰もその人のことを知る人がいなくなった。それが二度目の死、存在の死なのです。
二度目の死が無い人たち
誰もが知る戦国時代の武将、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康や真田幸村
幕末の英雄、明治維新の立役者の西郷隆盛、坂本龍馬、桂小五郎などという人たちには

これから先も語り継がれて「存在の死」はないでしょう。
どうしたらこのような「二度目の死(存在の死)が無い生き様」が出来るのか。
それをエネルギー理論によって可能にしていきます。
また「死」を意識すると「生きている実感」を感じられます。
これらのことを考えて生きるのか、何も考えず生きるのとでは大きな差になるのです。
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